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映画「クローズド・ノート」に見るベスト姿の魅力:沢尻エリカと永作博美

万年筆関係の書籍・ブログで何度も取り上げられている映画「クローズド・ノート」。

もう10年以上も前の作品なのですね。

私が万年筆を使うようになったのは、ここ5年くらいのことなので、未見のまま現在に至っておりましたが、昨夜、妻の余りポイントを使ってgyaoストアで視聴してみました。

沢尻エリカがこの作品でデルタのドルチェビータ・ミニを使っているのは有名ですよね。私はイタリア製品にはカウンタックやイオタを除きあまり関心がない(ボーラやストラトスも好きですが)ので、万年筆よりも、むしろ万年筆専門店に目が行きました。

特に、お店の制服であるボトルグリーンのベスト&スカートを着こなした沢尻エリカと永作博美(いまだに「リボン」の人ね、と思ってしまう自分が悲しい)の店員姿は魅力的に映りました。

ラペルなし、胸ポケットは箱ポケ、腰ポケットはフタ付き。背中は共地?でストラップはなし。

お二人とも左胸のポケットに2本ずつ万年筆?を挿しています。

ボトルグリーンの色合いも綺麗ですし、上と下との繋がり(シルエットなど)も破綻しておらず、恰好良いなぁ、と思って見ておりました。

一般的に男性の場合、比較的ローライズでベルト仕様のパンツが普及しているせいか、上(ベスト)と下(パンツ)との連続性がぶった切られてしまいやすいような気がします。

ベストとパンツの間からシャツが見えたり、ベルトが見えたり、あるいはベルトのせいでベストの裾が隆起したり、という具合です。

これを防ぐには、タイトで短めのベストにかなりハイウェストなベルトレスのパンツ(トラウザーズ)を合わせるしかないと思うのですが、これがなかなか容易に手に入るものではないときています。

そこへいくと、女性用のベスト(ボトムスも)は、男性用に比べてダーツでの調整を行う余地が多く、立体感や上下の繋がりを構築しやすいのではないか、という気がします。

要するに、お二人のベスト姿はなかなか麗しいもので、私もこんな万年筆専門店に通いたかった、というのが主な感想であります。

ボトルグリーンのベストも、バタク・ハウスカットで見たH.E.BOXのメルトンだったかドスキンだったかの生地で、またパターンオーダーをお願いしたくなりました。

もちろん共地のスカートを履くわけにはいきませんので、ボトムスはキャバルリー・ツイルのベルトレスのトラウザーズあたりを合わせることになりそうです。


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