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真夏のBarbourリプルーフ

昨年の秋、ちょっと悲しい出来事がありました。

大雨の中、職場のイベントでBarbourを着て外に立っていたら、何やらだんだん肩のあたりが冷たくなってきたのです。

恐怖新聞の霊にでも憑りつかれたか?と思いきや、まさかの浸水。

重いわ臭いわベタベタするわ、と弱点だらけであるBarbourのウリはその外観と防水性のはず。水が染みるBarbourは、それは既にBarbourとは呼べないのではないか。



そんなわけで、オイルのリプルーフに挑むことにしました。寒い時期は固いワックスがなおのこと固くなるので、最も軟化しやすいはずの真夏に。

湯煎でワックスを液状化させるのがセオリーらしいのですが、調理中の家族の顰蹙を買うのは必至であるため、こそこそと湯をボウルに注いで温めてみました。

当たり前ですが、その効果は極めて限定的です。





なんとか塗り終えました。まだろくに浸透しておりません。真夏の陰干し効果で追加浸透を狙い、それでもだめならドライヤーで強制浸透を試みます。

今では英国へ送り返さずとも、国内で専門業者がリペア・リプルーフを行ってくれるようなので、次回はそちらを試してみようかと思っています。

熱烈なファンも多いというこのBarbour。私はそこまでの支持者ではなく、むしろ、やや持て余し気味なのですが、ワックスが抜けかけた箇所の黄緑色と、ワックスで潤っている箇所のダークオリーブとのコントラストはたまらなく美しいと思います。

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コメント

コメント(2)
No title
オイルが抜けまくってガビガビな感じになっているユーズドをたまに見かけますが、あれでも再生できるんでしょうか。そういう状態のやつを後輩がスーツの上にはおって通勤してましたが、味というよりちょっと小汚いともっぱらの評判でした

tei-g

2018/07/16 20:19 URL 編集返信
No title
> tei-gさん
あまり末期的な状態だと再生するのも大変そうです。ある一線を超えると再生不可であるような話も聞きますが、その実はよく分かりません。

ガビガビ状態のをスーツの上に羽織っている人、見たことがあります。街着にするためにオイルを抜いたのかな?と思いましたが、それなら何もBarbourを買わなくてもいいのかも・・。難しい服です。

カッタウェイ

2018/07/16 21:12 URL 編集返信
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