FC2ブログ

駄菓子屋さんに眠る「セーラーのプラスチックえんぴつmuki」

最近は出番がめっきり少なくなりましたが、ときどき娘のお供&スポンサーで、駄菓子屋に随行することがあります。

お店の中で私が物色するのは駄菓子ではなく、その昔子供相手に販売していたであろうレトロ文房具

もちろん在庫僅少で、しかもどういうわけか4HやHといった固くて薄い鉛筆が多いのですが、HBの鉛筆ダース売りされていたので購入してきました。



価格は70年代(多分)当時の値札で600円。1ダースですから一本50円+ケースと消しゴム付き、という内容です。

これはセーラー(今のセーラー万年筆)が”新発売”したというプラスチック鉛筆。その名も「なめらかムキ」です。

その名のとおり、木材ではなくプラスチック製の軸であるようです。



デッドストックの封印を解くのには、いつも若干の抵抗を感じますが、しまっておいても価値が出る予感があまりしないので、思い切って開封してみました。

デッドストックとはいえ、一部に当たりキズらしきものはあります。よく見ると、ケース内側の凸部分に鉛筆の軸が当たってキズがついたことが分かります。(赤枠部分)

あと、消しゴムのカバー表面にPP貼りっぽい加工がしてあるのですが、そこがプラスチック製の外箱に溶けて固着しており、剥がすのに少々苦労しました。消しゴム自体は全くの無事でしたが・・。



削ってみました。削った感じは木とあまり変わりないようです。



スタンバイOKです。一文字だけ「あ」と書いてみましたが、書きごこちについては特別な印象はありません。

詳細は、えんぴつのヘビーユーザーである娘に検証してもらうこととなりそうです。

購入価格は、なんと70年代価格から8割引きの120円。1本あたり10円です。

えんぴつだけ買いにいったのであれば、お得この上ない買い物だったのですが、もちろん同行者が許すはずもなく・・。

二段分離式氷菓子(チューチュー)や、口内爆裂型葡萄風味菓子(パチパチパニック)等を併せて購入したあげく、スクイーズとやらを射幸心刺激型自動販売機(ガシャポン)で買い求めたため、総額とし
ては70年代の定価と大差ないという結果に終わりましたことを報告いたします。



私も「なめらかムキ」が発売されたより少し後の時代において、この口内爆裂型菓子を買って口の中で爆発させた覚えがありますが、どういうわけかこちらは追体験する気になれません。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメント(0)
コメント投稿
非公開コメント

カテゴリ

検索フォーム

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

月別アーカイブ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
195位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
服飾
3位
サブジャンルランキングを見る>>