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パンツの尾錠を力づくで交換しようとしたものの

私はパンツなら、ベルトレスでサイドアジャスターが付いているデザインが一番だと思っているのですが、なかなか自分の好みど真ん中にはならないことが多いです。

サイドアジャスターなら、こんな形状・金具のものが「ど真ん中」なのですが・・。




サンプルを渡さないと、なかなか思い通りの仕上がりにならないことが多く、最初の頃は失敗することも多々ありました。

例えばこちら





ストラップが左右対称で長さも短く、可動域が少ないためあまり機能しません。

それから私はこの金具がどうにも好きになれないのです。

秋冬もののブラシ掛けをしている際、この金具が目に入り、どうにも我慢できなくなってしまった私は・・。





買いためておいたSTARスライダーに金具を交換してしまおうと思い立ったのであります。

画像はチェコスロバキア刻印のあるもの。キンキンと上質な音を立てます。この他にもチェコ共和国刻印のものが少々・・。


そして今回、金具交換のために用意したのはジューキやブラザーのミシンではなく・・。




クニペックスバーコ「つかみもの」系の工具たちです。

糸をほどいて金具を替えるのが面倒なので、金具を曲げて付け替えてしまおうという乱暴かつ安直な考えです。




バーコのラジオペンチによって、たやすく曲げられてしまった金具。

このあとはスルスルとストラップを外すだけです。



分離成功!次はSTARスライダーの根元をちょっとずらしてストラップを差し込むだけです。

ところがどっこい。



STARのスライダーは、ラジオペンチで曲げようとしても、まるで変形してくれません。少ししなるような感じがするだけです。
※よく見ると、金具の左側にペンチのつかみキズが残っています。

なんという強靭さ。きっとSTARスライダーは、オリハルコンか超合金ニューZを鍛造して作っているのに相違ありません。

あるいは、モロボシ・ダンでも透視することができなかったチルソナイト808あたりとの合金かも・・。




前の金具を破壊してしまった以上、もはや真面目にストラップの留め糸をほどいてSTARの金具を通し、手でチクチク縫い留めるほかありません。

それなら金具もとっておきのチェコ共和国刻印のSTARをおごることにしましょう。



一応の完成をみました。

金具だけ取り替えても、可動域が狭いのまでは直りませんが、見栄えはいくぶんよくなったように思います。

今回のことは、「横着をしてはならない。横着をするとその数倍の手間がかかる(ことがある)」という、ありがたい教訓として、今日のところは受け止めることにします。
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