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グレートマジンガー観察記「死闘!!暗黒大将軍の最後!!」

「勝ったぞ!俺はとうとう勝利を手にしたぞ!」

先ほどからフライング気味の勝利宣言をぶちかましている暗黒代将軍。

メリドリック・テーラーがチャベスにラスト2秒でストップ負けをしたように、勝負は最後の最後まで分からないのですよ・・。

科学要塞研究所のエレベーターから上がってくる兜剣三と、コクピットが空のグレートマジンガー。

この期に及んで、何やらゴニャゴニャと言葉の力で暗黒代将軍をいさめようと試みる兜剣三。

「お前の説教など聞きたくないわ!」

喝破する暗黒代将軍。そりゃ確かに。

そんな兜剣三の話術に限界を感じたのか

「よし、イチかバチか勝負をかけてみる!」

とブレーンコンドルに乗り込む剣鉄也。

海から飛び出すブレーンコンドル。グレートマジンガーを収容しようとするミケロス。

「ファイヤー・オン!」

ミケロスの手に渡る直前のグレートマジンガーにドッキングするブレーンコンドル。

「サンダー・ブレーク!」

雷を起こし、指先から誘導して相手に落雷させるグレートマジンガーの必殺技。

グレートマジンガーを回収しようと伸びてきたミケロスの顔部分の一つを吹き飛ばしてしまう。

「こしゃくな真似をしおって!」

憤る暗黒代将軍。戦闘獣ジュランに科学要塞研究所の攻撃を命じる。

水中から研究所を攻撃するジュラン。そこへ駆け付けるグレートマジンガー。

ジュランとグレートマジンガーとのリターンマッチが始まる。

一方、陸上からはもう一体の戦闘獣バニガンが研究所への攻撃を開始。

どこから出てくるのか、次々と小刀を研究所へ投げつけてくるバニガン。

「ジュン!応答せよ。ジュン!!」

ビューナスAのパイロット、炎ジュンを呼び続ける研究所。目を覚ますジュン。

体中に刺さったバニガンの剣を自分で抜き取り、飛んできたビューナススクランダーと合体し帰還しようとするビューナスA。そこにぶらさがるボスボロット。

海中では、グレートマジンガーとジュランの戦いが続いていた。

ジュランのしっぽをつかんで振り回し、前回苦杯をなめた腐食液から身をかわすとマジンガーブレードをジュランの脳天に突きさすグレートマジンガー。

爆発するジュラン。吹っ飛ぶグレートマジンガー。気絶する剣鉄也。

地上では、空からかけつけたボスボロットとビューナスAが、バニガンとそれなりにいい勝負を繰り広げていた。

とはいえ勝ち目があるわけではないため、必死で剣鉄也を呼び続ける兜剣三。目を覚ます剣鉄也。

海中から飛び立つグレートマジンガー。バリヤを張る科学要塞研究所。

その頃、暗黒代将軍のもとに戦闘獣ダンザニア完成の知らせが入る。

鳥(ハシビロコウ)を凶悪にしたような外貌の戦闘獣ダンザニア。グレートマジンガーを倒すべく疾走する。

他方、戦闘獣バニガンとボスボロット&ビューナスAの戦いは、地力の差がはっきりし出し、ボロットとビューナスAは劣勢が顕著に。

そこへ飛来するグレートマジンガー。

戦闘獣、俺が相手だ。グレート・ブーメラン!」

毎度のことながら、胸の放熱板を取り外し、ブーメランの名のもとに相手に投げつけるグレートマジンガー。

バニガンの右手を切り落とす放熱板。そこにマジンガーブレードを投げつけるグレートマジンガー。

バニガンの喉元を貫くマジンガーブレード。もはや勝利は決定的。それなのに・・。

「ヤロー!」

交感神経が高ぶりすぎたか、バニガンにしがみついて離れようとしないボロットとビューナスA。

サンダーブレークでトドメを刺すから離れろ、と説得する剣鉄也。邪魔なだけなのに言うことを聞こうとしないボスとジュン。

「俺たちはどうなってもいい。俺たちに構わないでやってくれ」

一瞬の逡巡の後、二人に謝罪したうえで落雷を落とすことに決めた剣鉄也。

「二人ともすまない。サンダー・ブレーク!!」

バニガンの喉元に刺さったままになっていたマジンガーブレードがよく電気を通すらしく、ほぼバニガンのみを破壊することに成功したグレートマジンガー。

ビューナスAにかけよったところに、地味に近づいてきていた戦闘獣ダンザニアが背後から飛び道具を浴びせてくる。

飛び道具はハシビロコウ風の自分の頭部。これがミサイルだったらしく、グレートマジンガーの背部、スクランブルダッシュを吹き飛ばしてしまう。

背中から機械がむき出しになってしまったグレートマジンガー。

「くそ、こんなことで・・」

マジンガーブレードを杖替わりにして立ち上がる。戦闘獣バニガンをたやすく貫くほどの鋭利な剣なのに、決して突き刺さることなくステッキ替わりにグレートマジンガーの巨体を支えることができる堅牢な地盤

「とわっ!!」

襲い掛かるダンザニアに、マジンガーブレードを浴びせて、一太刀で葬り去るグレートマジンガー。しかし、もう足元はヨロヨロ

「グレートマジンガーも弱っている!いよいよ俺の出番だ!!」

雄々しいような、そうでもないような微妙な発言のもと、ミケロスを飛び出す暗黒代将軍。

静止するヤヌス侯爵の忠告を聞こうともしない。

「ここぞという時にやらなくて、いつ戦うことがある!」

・・つまり、相手が弱っているときしか戦わないということですか。それなら百戦しても危うくなさそうです。

ミサイルで暗黒代将軍を援護しようとするヤヌス侯爵。

おびただしいミサイルを背後に、疾走する暗黒代将軍。

「ジュン、ボス、しっかりするんだ」

「待てー、グレートマジンガー!!」

3体で帰路につこうとしているグレートマジンガーを呼び止める暗黒代将軍。

背後から攻撃しないあたり、大将軍の矜持のようなものが垣間見えます。

「来い!暗黒代将軍。」

スクランダーなしで飛び上がるグレートマジンガー。

翼などなくてもそれなりの飛行能力があるらしく、足裏からのジェット噴射で飛行中のところを、暗黒代将軍が両目からの怪光線で撃墜してしまう。

「テツヤー」叫ぶジュン。

「鉄也くん、戻ってこい」いったん体制を整えようと説得する兜剣三。

「所長!ワガママを許してください。あいつにだけは、後ろを見せたくない」

美女の哀願も上司の命令も聞き入れようとしない剣鉄也。

またもや、固い地盤にマジンガーブレードを突き立て、杖替わりにして立ち上がるグレートマジンガー。

果たして、このアンフェアなデスマッチの勝者はどちらか?

・・すごく長くなってしまったので、いったんここで終了します。


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コメント

コメント(2)
No title
何となく思い出してきた気がします。ネタバレは語りませんが、次回(最終回?)を楽しみにしております。

chargeup2003

2019/03/21 15:32 URL 編集返信
No title
> chargeup2003さん
ご覧になったことがおありですか。リアルタイムで見ていたら圧倒されただろうな、という充実した回でした。

カッタウェイ

2019/03/21 15:49 URL 編集返信
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