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蓋しレプリカは時を経てもヴィンテージにはなれない

若い頃に無理して買い求めたレプリカジーンズたち。

今でも数本、手元に残っております。



左から、どこかのオリジナルジーンズ、ラングラーの49MW、11MWZ、10MWZです。

ラングラーのうち2本(11MWZ以外)は、オリジナルがあったのかどうかすらよく分かりませんが、とにかく当時は綿糸を使ったレプリカそのものが希少だったため、随分魅力的に見えたものでした。

大体、これらを購入したのは1991年頃なので、28年くらい前のブツということになります。

それでは、これらを買い求めた1991年の28年前はというと・・。

なんと1963年。

まだ501XXは生産中ではないですか・・。

そう考えると、今となっては28年前に作られたこのレプリカジーンズも、「時を経た」という点だけを考慮すれば、ヴィンテージの一種と言えなくもないような気がしますが、「オリジナルではない」ことと、「失われた技術や素材がつぎ込まれているわけではない」こと、等から、やはりどれだけ時を経てもこれらのレプリカがヴィンテージと呼ばれることはないような気がします。

もっとも、自分自身が日に日にヴィンテージになっていく(つまり、年を取っていく)せいで、相対的にこの時代のものが古く感じられないというバイアスがかかっていることは否定できません。
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コメント

コメント(2)
No title
91年、Boonやカタログ見ながら指加えてた時代です。

tei-g

2019/05/21 23:24 URL 編集返信
No title
> tei-gさん
私もBoonに掲載されたヴィンテージを食い入るように見つめておりました。発刊当初はそうでもなかった筈ですが、いつの間にか古着のバイブル雑誌になっていましたね。

カッタウェイ

2019/05/22 20:33 URL 編集返信
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