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1982年への戻り方(ジャック・フィニィの「ふりだしに戻る」に学ぶ)

2019年06月08日
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小学30年生の読書感想
ジャックフィニィの長編SF小説「ふりだしに戻る」を読みました。

懐古趣味者にとっては、ナルニア国につながるタンスの扉並みに夢のあるストーリーです。


政府の極秘プロジェクトを提唱したダンジガー博士は、アインシュタインの時間の概念について主人公に説明をします。

過去は消え去ったもので現在のみが実在すると考えるのは誤りで、過去は本当に実在するのだと。

ダンジガー博士は、そこへ戻る方法を探究し、当時の服装を身に着け、当時の環境を再現した中に身を置けば、選ばれし者は過去と一体となり、時間を逆行して当時にタイムリープできることを突き止めました(多分)。

そして主人公は、1880年代のニューヨークへ時間旅行を試み、何度も成功し、ジュリアという魅力的な女性と恋に落ちたりまでします。


それなら私だって・・。




ただいま、1982年の夏を目指してタイムリープの訓練中。

もし、このブログが移転されることなく、このまま更新途絶になったら、私ことカッタウェイは過去の運動靴や釣り具に拘泥するあまり、あの時代へ歩いて戻ってしまい、そのまま帰ってこなかったものとご理解ください。

オニツカネームのエクスカリバーを履いて、緑のスプライトを飲みながら、クリークのライギョにファントムでダイワのツイストを投げているやせ型の後期中年男が「フィッシュ・オン」あたりに掲載されていたら、それはきっと、2019年の世界からいなくなった私であります。

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カッタウェイ・カラー
Posted by カッタウェイ・カラー
1)80年代アシックスタイガーや70年代オニツカタイガーを中心としたヴィンテージスニーカー,2)昔の「ジーパン」,3)英国調トラッド服,オーダースーツや革靴,4)オールド国産タックルとルアー釣り,5)ヴィンテージ万年筆,6)その他昭和レトロ・懐古趣味の雑記などについて書いております。

Comments 2

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baja9631  

No title

自分もCR-Xに当時モノ沢山積んで、向こう側に行ったまま帰ってこなくなることをたまに夢見ます、、www

2019/06/08 (Sat) 12:33

カッタウェイ  

No title

> baja9631さん
baja師匠は一番乗りで・・。車ごと82年くらいに違和感なくタイムリープして当分お戻りにならないクチと拝察します。

あっちでお目にかかる日を楽しみにしております。

2019/06/08 (Sat) 18:55