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真夏の配偶者探し

2019年08月06日
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子育て子に育てられ
小学校低学年の頃、世界一ワクワクした瞬間は、雑木林でカブトムシやクワガタを自分の力で見つけた時でした。

その頃の気持ちは今でも変わらない・・わけでは全くないのですが、子供の頃に抱いたカブトムシ・クワガタへのリスペクトは今でも保ち続けております。

そんなわけで、この時期に知らない土地で宿泊すると、街灯の下などにカブトムシ・クワガタの雄姿を求めずにはいられません。

↓ 今朝の出会いです。街灯の下の芝生にうずくまっておりました。

Effect_20190806_191727.jpg

最近「ムシが嫌いになってきた」
と昆虫離れが顕著になってきた娘が、珍しく反応し「オスと一緒に飼って産卵させる」と言い始めます。

でもオスは落ちていなかったんだよな・・。カラスにバラバラにされた残骸しか。

幸い、旅行先近くの道の駅でプラケースに入ったオスが売られておりました。

「お金を出してカブトムシ類を買うのは屈辱」というのが子供時代に植え付けられたルールですが、まぁ、どちらか一方がネイティブならよいではないですか。

それに売られていたカブトムシは、運動場のような砂と小石の上に人間用のゼリーとともに飼われており、砂まみれになっていて少々不憫でもあったのです。引き取ってまいりました。プラケース付き600円。

その次の休憩スポットでは、妻が花に見とれている間中、私は隣接する雑木林のコナラに見とれておりました。花も美しいけれど、樹液の滴るコナラもまた美しいのです。ちょっとお花畑のと種類は違うけれど、チョウ類だって集まってくるし・・。

と、木を見上げると、そこにノコギリクワガタ(オス)の雄姿。

いや~、街灯に飛んできたあげく再飛行不能になったやつが階段に転がっていたり、天井にへばりついているのはときどき見かけますが、やはりいるべきところ(雑木林の中)でお見掛けすると迫力があります。

Effect_20190806_191812.jpg

無事に捕獲。

こちらも「配偶者を!」ということで、近所のホームセンターでノコギリクワガタのメスを購入することに。紙箱入りで198円。

ときどき階段付近でひっくり返っているのに、勿体ない・・という気はしますが、せっかく娘が(久しぶりに)昆虫に興味を示してくれたので、よしとします。

もう8月も第二週目なので、カブトもノコギリも、余命一箇月そこそこであるものと推察されます。

その間に、次世代へのバトンをつないでくれるでしょうか。夏の楽しみがひとつ増えました。
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カッタウェイ・カラー
Posted by カッタウェイ・カラー
1)80年代アシックスタイガーや70年代オニツカタイガーを中心としたヴィンテージスニーカー,2)昔の「ジーパン」,3)英国調トラッド服,オーダースーツや革靴,4)オールド国産タックルとルアー釣り,5)ヴィンテージ万年筆,6)その他昭和レトロ・懐古趣味の雑記などについて書いております。

Comments 2

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chargeup  

更新

おお、早速新記事の更新が。ちゃんと使いこなしていらっしゃるようでうらやましいです。私は画像の貼り方もマスターしていないのですが。
カブトムシやクワガタ、弟が小学生の頃飼っていて自由研究の題材にしたほど入れ込んでいたのですが、次の世代につなげるのはなかなか大変だったようです。がんばって下さい。

2019/08/07 (Wed) 04:31
カッタウェイ・カラー

カッタウェイ  

Re:更新

chargeupさん、早く慣れねばということで記事更新や画像アップロードをしましたが、まだ戸惑ってばかりです。管理画面と記事の画面が別画面、というのがまだ馴染めません。

カブトムシやクワガタ、特にクワガタは子供時代に次世代へ繋げるのに成功した例は周りにはありませんでした。夏の終わりとともに全滅というのが常でした・・。

2019/08/07 (Wed) 06:09