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しばらく、生地と過ごす:「スーツは紺に始まり紺に終わる」検証用スーツ注文記

前作はこちらです。

古いロシア小説を読んでいると、羅紗屋で生地を選び、仕立て屋へ持ち込むシーンが出てくることがあります。

ゴーゴリの「外套」とか「死せる魂」とか・・。

「検察官」では、市長さんが”ささやかな”賄賂の例として、生地一揃いを挙げていたように記憶しています。

生地は羅紗屋さんで手に入れ、仕立ては仕立て屋さんに持ち込むものだったのでありましょう。

現在では、仕立て屋さんに生地あるいは生地見本がストックしてあり、そこから選んで注文することが多いかと思いますが・・。

20190922_151654(1).jpg

私は取り寄せた生地を眺めながら、「この一枚の布が、〇〇箇月後にはスーツに仕上がるのか。仕立て屋さんって本当に凄いな」と感嘆しつつ、まだ見ぬ自分の注文服の出来上がりに思いを馳せる時間が結構好きなのです。

来月半ばに仕立て出しの予定ですので、今回は妄想時間がたっぷり残されています。
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コメント

コメント(4)
この関連記事というのは自動で張られるのですか。それともカッタウェイさんが張ったのですか。
後者だとしたら大変なことです。お疲れ様です。

chargeup

2019/09/23 07:35 URL 編集返信
To chargeupさん
関連記事は自動であります。同じ書庫から自動選別しているのかな?と思いますが、確かに関連度の高いものばかりです。

カッタウェイ

2019/09/23 07:54 URL 編集返信
服もルアーもそうですが、形にしてしまう職人さんはやっぱり凄いです。

tei-g

2019/09/24 19:30 URL 編集返信
To tei-gさん
本当にそうですよね。元の材料から見ると、よく形に造り上げるものと、敬意を抱かずにはいられません。

カッタウェイ

2019/09/24 20:43 URL 編集返信
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