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北欧の奇跡!「ARJON26の秘密(その1)」

2005年09月25日
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バンタムにファントムにアリヨン


リヴァさんのリクエストにお応えするべく、リアル知人、ミスターJによる投稿を掲載します。本当は今日のボクシング観戦記でも書きたいところなのですが、全国のARJONファンのため、まずはその1を掲載したいと思います。

以下、ミスターJの投稿です。(原文どおり)

マニアには堪らない「『昔履いたonitsuka』秋の四大ふろく」  その壱の壱

こんにちは、ミスターJです。「『昔履いたonitsuka』秋の四大ふろく」と称しまして、ARJONの解説をすることになりました。第一回目は、題して「摩訶不思議!!消えたクラッチのなぞ」をお送りしたいと思います。宜しくお願いいたします。

このリール、「投げると勝手にクラッチが切れるらしい」という話は聞いていたのですが、いざ入手しても、何でクラッチが切れるのか全く分からない…職場に持ち込んで残業と称して研究し、大目玉も喰らったのですが…これがホントに分からないんです。だって、バラしてもメチャクチャ単純な機構なんですもの(画像)。化石化したようなダイレクトリールと、構造上は何にも変わりません。「なんで!?こんなんでクラッチが切れるわけないやん!!」とか、「コマンダーって、ARJONの2作目だから、オートクラッチは採用されなかったんかなあ」とか、「くそっ!!前のオーナーが重要な部品を抜き取ったに違いない!!そうだ、そうに決まってる!!」とか…たかがリール一つにどんどん人間がすさんでゆきます。これも一つのARJONマジック。

バラしては肩を落とす日々。ある日の事、またリールをバラして、何とはなしにリールの軸の方をいじっていました。軸にはハンドル部との連結をするギヤが付いているのですが、これが何となくグラグラ動く事には気付いてました。でも、それまでは「なーんか、建てつけの悪いギヤだなあ」位にしか考えていなかったのです…しかしその時、「コレ、ひょっとして外れるんじゃないの!?」根拠もなくそう思いました。心臓が高鳴ってゆくのが自分でもはっきり分かります…(つづく)
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カッタウェイ・カラー
Posted by カッタウェイ・カラー
1)80年代アシックスタイガーや70年代オニツカタイガーを中心としたヴィンテージスニーカー,2)昔の「ジーパン」,3)英国調トラッド服,オーダースーツや革靴,4)オールド国産タックルとルアー釣り,5)ヴィンテージ万年筆,6)その他昭和レトロ・懐古趣味の雑記などについて書いております。

Comments 2

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ペーパーキャプテン・りヴぁ  

No title

私も「心臓が高鳴ってゆくのが自分でもはっきり分かります…(つづく)」

2005/09/26 (Mon) 21:01

カッタウェイ  

No title

私も小一時間コイツの前で頭をかかえた記憶があります。でもスプールが高速回転しないと遠心力は発生しないのでは?との疑問は現在でも払拭できてません。やはり一度は投げてみないといけないようです。

2005/09/26 (Mon) 21:08