FC2ブログ

硫黄島の生還者の証言を聞いて

先ほど,NHKで太平洋戦争の激戦地,硫黄島の生還者の方の番組を見ました。

硫黄島の戦略的な価値,戦死者は日本が,負傷者は米軍の方が多かったこと,守備隊が地下壕を張巡らせ,島を要塞化したこと,投降者はほとんどなく,僅かな投降者も味方に射殺されることがあったこと,守備隊の玉砕・・・。

これらのことは子供の頃から写真や記録を何度か読んでおり,平均的な30代よりは,多少の予備知識はある気でいたのだけど。

そんな気がしていた自分が恥ずかしく,また恐ろしくなるほど,生還者の方の証言は重みがありました。

分かったような気になってしまう恐ろしさ。

分かるわけがない,と諦めてしまう恐ろしさ。

今の自分と関係ない,と無関心になってしまう恐ろしさ。

61年前の戦争のことばかりでなく,中東やアフリカ等々の紛争についても同様です。

想像力の欠如。

自分は想像力が欠如しているのだから,価値判断をし,自論を振りかざす前に,もっともっと多くの情報を持たなければいけない。

反省しきりの夜でした。

スポンサーサイト



コメント

コメント(0)
コメント投稿
非公開コメント

カテゴリ

検索フォーム

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

月別アーカイブ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
480位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
服飾
5位
サブジャンルランキングを見る>>