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高級ラインよりレギュラーラインにこそ真価が見える?(LOAKEのフルブローグ)


私の靴ではないのですが、どういうわけか私のサイズのLOAKE社製スエード・フルブローグです。

あまりのポンド安に、知り合いに頼まれて個人輸入代行したものです。今回はしっかり関税(プラス輸入消費税)がかかっております。税額5,000円。本体価格はダスコのツリーとネクタイまで付いて約15,000円です。(Pediwearは一度LOAKEを買うと以後LOAKEだけは割引してくれるみたいです。)

このLOAKEというメーカー、ノーサンプトンの中ではリーズナブルなのが特徴だと思いますが、レギュラーライン(普遍的なデザインのもの)は価格以上の価値がありそうに見えます。

前回取り寄せた1880シリーズより、今回のレギュラーライン(LOAKE SHOEMAKER COLLECTION)のほうが私は気に入りました。1880シリーズより肩の力が抜けているというか、チャーチのマスタークラスよりカスタムグレードのほうがデザイン的には普遍的で好きだった、というのに似ています。

ただ、今回はスエードだったからあまり気になりませんでしたが、スムースレザーの場合は革質の差が気になるのかもしれません。それから、ウェルトが・・なんといいますか、どうもその、気になります。

ところで、このところ他人様の靴ばかり代理購入してばかりで自分の靴を買っていません。なぜかと考えるに、靴を磨く頻度がものすごく低下しておりまして(寒いのと子供が邪魔するのと子供が寝た後は自分も眠いため)、靴を増やすどころか履く資格すらないような体たらくだからではないかと思い至りました。

もうひとつの理由が、欲しい靴が名古屋に売っておらず(ウエストンのローファー)遠征する必要があり、ついでに永世定番なのでいつでも買えるだろうと油断しているせいです。

油断しているうちに消えていった永世定番は枚挙に暇がないのですが・・。「いつまでもあると思うな永世定番」がここ10年で私が得た教訓です。でもウエストンは大丈夫。きっと大丈夫・・。

さらにもう一つの理由が、どんなに大事にしたところで、形あるもの、いつかはクラックが入るだろうと荒んだ悟りを開いてしまったからなのです。もちろん、手入れや靴そのものの品質によって大きく左右されるでしょうけど・・。

だからといって靴が嫌いになったわけではないのです。ただ、もう一段高みに昇って「ちょっとやそっとクラックが入ったから何だ。俺の大切な靴であることに変わりはないし、第一、まだまだ履けるじゃないか」という心境に達するまで、もうしばらく時間がかかりそうなだけなのです。

そのためには、靴磨きをサボってはならないのは言うまでもありません。明日こそきっと。

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