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さんたさん じゅえるぱどください

【趣味でもあり、苦役のときもあり】
 
靴を磨いていると心が落ち着きます。靴への愛着も増しますし、イイものです・・。
 
でも、どうにもこうにも気が進まないときもあるのです。特に冬はいけません。のび太くんの名セリフ
「寒いし眠いしめんどうくさい」というやつです。
 
しかし、あまり放置すると、靴は怒ります。しまいにはアッパーがぶち切れたり(クラックが入るともいう)するのです。
 
多少色艶が悪くなるくらいなら見なかったことにするのですが、アッパーにダメージが及んでは取り返しがつかなくなってしまいます。
 
そんなとき、私は一部の靴だけきちんと磨き、多少頑健そうに見える靴にはラナパーを塗って延命を図っておりました。
 
デリケートクリームだけ塗る、というのが一番靴に優しそうで、かつ手間も少ないのですが、常用してきたモゥブレイのデリケートクリームは、すぐ浸透するものの、効果が消えるのも早いような気がして、あまり手抜きには向いていないのではないかと感じていたのです。
 
そんな折、たまたまモゥブレイのデリケートクリームが欠品であったため、ブートブラックのデリケートクリームを代わりに買って使ってみたところ、モウブレイより明らかにベタつきが強い代わりに、多少、持続性が高いように感じられたのです。
 
試しに、さきほど4足ばかりブートブラックのデリケートクリームのみで手入れをしてみました。そこそこ艶が出てそこそこ持続し、革にも良さそうであれば、手抜き手入れの筆頭クリームにしようかと考えています。
 
 
 
【さんたさん じゅえるぱどください】
 
促音がまだ書けない娘は、クリスマスツリーに標題のような嘆願書を書いては飾っています。
 
今朝は
「ようかいでざいニヤーさんたさんください」
 
で、夕方には
「さんたさんヴイエスください ようかいウオチほんけ」
に変わっておりました。
 
ヴイエスはDSのことと推察されますが、サンタさんは恐らくレゴブロックを持ってくると思います。
 
 
【字が上手くなりたい、と思わせてくれた朱漆の「筆」】
 
アサヒ屋さんの別注万年筆、パイロットのカスタム845の朱色。
 
初めて見たとき、「なんて美しい朱色の軸なんだ」と目が釘付けになってしまいました。
 
神社の鳥居のような、美しい朱色。エボナイトの軸に漆塗り。万年筆が欲しい、というより、神社や鳥居や漆器が美しい、ということにようやく気付いた、あるいは気付いてしまった、という感じに近いです。
 
妻には「次は仏像だ」と冷やかされていますが、遠からずそちらに開眼するのかもしれません。
 
それはさておき、アサヒ屋さん別注の素晴らしいところは、フォルカンとかウェーバリーといった特殊ペン先が選択できることです。
 
私は、悩んだ末、フォルカンを選択しました。例のナミキ・ファルコンの動画のようにはいかないものの、線に強弱が付けやすく、毛筆寄りの字が書ける・・らしいです。
 
実際に使ってみると、確かに筆圧のかけ方次第で、かなりの表現力を発揮できそうです。
 
ただ、いかんせん私は字が汚い・・そして、今までは「汚いものは仕方ないだろう」と開き直って生きてきたため、まったく小学生の頃から進歩していないのです。
 
この朱色の美しい漆塗りの「筆」を手にすると、こんな私でも「ああ、字が上手くなりたい」と思わずにはいられません。上手くはなれなくとも、練習すれば今よりマシにはなるかもしれません。
 
そんなわけで、妻の「美文字で女子力を上げるナントカ本」を勝手に持ち出して、こそこそと字の練習を始めております。
 
35年前、習字塾の先生に「もっとやる気が出たら来てください」と、筆も持たせてもらえずに破門された私に、このような志を持たせてくれた、パイロットのカスタム845(朱漆FA)は、こちらです。
 

 
そういえば、日ペンの美子ちゃんも、もうすっかりいい歳になったのでしょうね・・。
 
 
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