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内山高志選手と戦って欲しかった選手二人

ガンボアと三浦選手、ではありません。
 
とっくに引退したメキシコの元世界王者です。
 
本日、妻の実家から、色々と私物を引き上げてきたら、この二人のポスターが出てきたので、「もしこの二人が内山選手と戦ったらどんな試合になるだろうか」と空想(脳内タイトルマッチ)してみたのです。
 

 
上の選手は、メキシコの英雄中の英雄。フリオ・セサール・チャベス。
 
先日行われたリナレス選手のライト級タイトルマッチでも、対戦相手(メキシコ人)が尊敬する選手として紹介されていましたっけ。
 
ポスターにはWBAライト級チャンピオンと書かれています。ロサリオをTKOして、ラミレスと統一戦を行うまでの期間に作られたようです。
 
チャベスは内山選手と同じスーパーフェザー級(ただしチャベスはWBC)を9度防衛(内山選手も今V9ですね)して、全勝のまま、ライト級きっての強打者、エドウィン・ロサリオと対戦。ほぼ一方的に打ちまくってのTKO勝ち。
 
内山選手といえども、全盛期のチャベスが相手では、ちょっと分が悪そうです・・・。
 
下の選手は、そのチャベスの元同門、ホセ・ルイス・ラミレス。
 
このブログでたびたび紹介してきた百戦錬磨のファイターです。
 
ポスターの裏には、WBCライト級チャンピオンと書かれています。ラミレスは二度このベルトを巻いているのですが、このポスターは第二次王朝のときでしょう(第一次王朝は非常に短かった)。
 
世界戦の経験はチャベスに比べれば圧倒的に少ないのですが、試合数ではラミレスのほうが上です。
 
それに対戦相手のなんと豪華なことか。
 
オリバレス、アルゲリョ、マンシーニ、ロサリオ、カマチョ、ボサ・エドワーズ、ウィテカ、チャベス、コッジ・・・。
 
ロサリオとの第二戦では、あのロサリオの強打をほぼ一方的に受けながら、無類のタフネス(回復力?)盛り返し、4Rに逆転TKO勝ち。
 
内山選手も大いに見せ場を作るでしょうが、ラミレスを倒し切ることはできないのでは・・。
 
ラミレスのKO負けは、売出し中の時期にオリバレスに喫した一度だけ。ロサリオもチャベスもラミレスをダウンさせることはできても、倒し切ることはできませんでした。
 
中盤以降、今度はラミレスが見せ場を作りそうですが、さて、どうなることか・・・。
 
 
・・・過去の名選手と現役の選手の対戦を想像することは、よく「無意味」だと言われますが、ボクシングファンなら、こうした時空を超えた脳内タイトルマッチを開催することは多々あるのではないでしょうか。
 
このポスターが発行された当時のスーパーフェザー級(ジュニアライト級)やライト級には、世界トップレベルの日本人ボクサーはいませんでした(ジュニアウェルター級に平仲選手がいたけれど)。
 
こうして過去の名選手と脳内タイトルマッチをしたくなるような日本人ボクサーが、どんどん出てくるのは頼もしい限りです。
 
いつか、全盛期のマイク・タイソンと脳内タイトルマッチを開催したくなるような日本人ボクサーが出てきますように。
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