FC2ブログ

「おっとっと」宙返りするタコは「おかしのおまけ」の三冠王か

【おっとっとのおまけ】
すこし前から、娘があまり散歩に随行してくれなくなって(公園は除く)きました。

先週末には、ついに近所の公園に誘っても「いつもの公園ならいかない。」とあっさりフラれてしまいました。

外に行くそぶりを見せれば、行き先などどこであっても、いそいそと靴を持ってついて来ようとしたあの幼子も、もう小学生。これも成長の一環と思えば喜ぶべきことなのでしょうが、少しばかり寂しさを感じるのは否めません。

かと思えば、昼飯を買いにコンビニへ行こうとしたら、呼んでもいないのに「コンビニなら行く!」と勝手についてくる始末。娘の目当ては妖怪ウォッチパン(に付いてくるおまけ)。

「俺も野球カード目当てにスナック菓子買ったしなぁ・・」と、この手の商法を全否定できないのが情けないところ。

とはいえ、大人になってしまえば、こうした他力本願的なおまけにはあまり好感を持てないのも事実なのです。

そんな折、娘が「パパ一緒に作ろ(「作ってくれ」と概ね同義)」と言って持ってきたのが、スナック菓子「おっとっと」の空き箱。

何かと思えば、空き箱にタコのペーパークラフト(切り貼りするとタコが宙返りをしてくれるという)が「おまけ」として仕込まれているようなのです。

空き箱の再利用だからゴミにもならない。巨大資本のキャラクターも使用していない。なんとも素晴らしいではありませんか!



完成したタコがこちら。うまくいけば、ベニテスをTKOしたときのレナード並みには宙返りをしてくれます。

他にも色々な動物のペーパークラフトがあるらしいので、作ってみたいのですが、残念ながら本体の「おっとっと」を私はあまり好んで食しないため(スナック菓子はカルビーのポテトチップスのコンソメが世界一好きだった)、急速に増えることはなさそうです。

娘には、こういうおまけをどんどん作って楽しんで欲しいのですが・・・。


【さようなら、本当にさようなら。マルボロ】
大昔に禁煙したので、タバコが値上がりしようと名前が変わろうと、私には関わりのないことなのですが・・。

好きだったマルボロのパッケージが変更されたのはちょっとショックでした。どうせ変えるなら、もっと大胆に「あっ」と驚くような新デザインにして欲しかったというのが、かつての愛好家としての意見であります。

ウルトラマンの次作がウルトラセブンで、仮面ライダーの次作がV3だったように、新たなデザイン・配色で新時代を切り開いて欲しかったところ、ガンダムの次作がジムだったみたい・・・というのが私の個人的な感想ですが、さて、世間の評判はいかに・・・。



【万年筆に乗る夢】
昨年の夏に初めての万年筆を買って以来、夢中になって購入したり関連本を読み漁ったりしていましたが、どういうわけか、少し前にモンブラン146(70年代)を購入したとたん、急激に熱が引いていくのを感じました。

興味がなくなったわけではなく、はや安定期に入った感じです。つまり、私なりにもう満足してしまったのです。

別に70年代の146を購入しただけで、深遠な万年筆の世界が理解できたわけでも何でもないのは十分理解しているのですが、満足してしまったものはどうしようもありません。

なぜだろう・・?と考えてみるに、私が万年筆に夢中になったのは、子供時代に父親が使っていて、決して触らせてくれず、インク瓶やらカートリッジやらブロッターやら、よく分らないオプションを必要とする「謎の文房具」を使ってみたいという潜在的願望が爆発しただけではないか、と思い至りました。

モンブランは、父が使っていた万年筆の中で最も高価そうであったため強く印象に残っており、それを自分が使い始めたことで、私の中で何かが一つ「片付いた」ように感じます。

とはいえ、万年筆との付き合いはまだ始まったばかり。購入した万年筆は、これからずっと大事に育てていきたいと思っています。

・・・このことを書くきっかけになったのは、先週奇妙な夢を見たことでして、その内容といいますのは、こうです。

万年筆(モンブラン146)を筆記できる状態にして地面に斜めに接地させ(ペン先が下)、その上にまたがると、あら不思議、万年筆は原付きのように自分を乗せて走り出すではありませんか・・。

着いたのはどこかの村。村の中心と思われる交差点のあたりでは飲み屋の店員さんが大勢客寄せをしている。

私はなぜか、この村でネブトクワガタを探さなければならない。宿代を持っていないことに気づいた私は、万年筆に乗って、まとまったお金を求め、とりあえず帰路につく・・・。

なぜ、小粒でマイナーな「ネブトクワガタ」でなければならなかったのか。フロイト様にも分かりますまい。



【アイロンいらず。ビエラのシャツ】
ビエラ(コットン+ウールのシャツ地)のシャツを着てみて驚いたのが、1)想像以上に着心地がいいこと、2)アイロンをかけなくても、ほとんどシワにならないこと、の2点です。

1)については、ビエラはウールが入っているだけに、なんだかんだいってチクチクするに違いないと思っていたのですが、実際は袖を通した瞬間に、チクチクどころか、柔らかさと温かさを感じるのです。

寒い日は、コットン100%のシャツに袖を通すと、多少冷たさを感じることがあるのですが、このビエラのシャツにはそれが一切ないのです。おすすめです(生地はエイコーン社のものでした)。

2)については、自分でアイロンをかける人にとっては、貴重な「形状記憶シャツ代わり」であり、すこぶる重宝すること間違いなしです。



【化石について】
大昔にドイツへ引っ越した近所の友達が、引っ越す前にくれた化石です。マルボロを探していたら出てきましたので一緒にパチリ(という音はしませんが)。

この化石を大昔に誰かにあげた覚えがある男性で、以下の条件にあてはまる方、ご連絡ください。30数年ぶりに虫採りにでも行こうではありませんか。

1)長身・イケメン・近眼であること。

2)大昔に親がホンダ・シビック(CVCCモデル)に乗っていたこと。

3)ウルトラセブンに出てくる悪役の中で、ペロリンガ星人が一番好きであること。


スポンサーサイト



コメント

コメント(2)
No title
ガンダムの次作がジムじゃあ……目も当てられませんね(^_^)

シュールな夢はみておりませんが、万年筆の満足感と同じような気持ちを、

私はファッションに対して感じております。

波がありそうな気もするので、なんとも言えませんが、現状でガツガツした気持ちは無いです。

ヨウイチ

2015/03/26 05:40 URL 編集返信
No title
そうなんです、ジムはジムで悪くないデザインですが、ガンダムの後継にはちょっとパンチ力がなさすぎます。

ガツガツした時期が過ぎて安定期に入ると、自分にとって本当に必要なものとそうでもないものが見えてきますよね。恋情→愛情→愛着、といったような流れがあるように感じます。「愛着」まで到達したものはもう手放せません。

カッタウェイ

2015/03/26 22:54 URL 編集返信
コメント投稿
非公開コメント

カテゴリ

検索フォーム

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

月別アーカイブ

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
480位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
服飾
5位
サブジャンルランキングを見る>>