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今でも知りたい「つりのひみつ」(学研まんが ひみつシリーズ)

35年くらい前、全国の良い子たちに多大な影響を与えたであろう、学研まんがの「ひみつシリーズ」。

今でも後継版が売られているようですね。

私が好きだったのは昆虫関係と地球のひみつと、それからこの「つりのひみつ」です。


表紙が破れているのは、他人が釣ったでかい魚が羨ましかったから・・ではありません。



えさ釣り中心の内容ですが、裏表紙にはルアーが載っているのです。

アーボガストにラパラ、メップスあたりでしょうか。

このメップス社のスピナーベイト、アグリアタンデムミノーには、格別の思い入れがあります。中年になってようやく解決した疑問を抱いたのもこの頃と思われます。

この本を買った頃は、多分スピニングリールでフナの吸い込み釣りをしていた頃でして・・。

ルアーに対して強烈な憧れを抱き始めていた時期でもありました。



20~30センチのブラックバスなぞ、手持ちのスピニングタックルで十分だったはずなのですが、このピストル型のルアーロッドの恰好良いこと!

「ベイトキャスティングリールは、あつかいかたがむずかしいので、初心者にはむかない。」

何と魅力的な殺し文句か。ただでさえ金額的に高値の花だったベイトキャスティングリールに、「へたくそは使うな」と言わんばかりのこの注意書きです。

だとすれば、ベイトキャスティングリールを使いこなせれば、初心者とはいえないはず。ああ、使ってみたい、投げてみたい、そしてできれば釣ってみたい。

ルアー用のベイトキャスティングリールも両受け軸リールの一種なのですが、ここでも「投げる時のあつかい方がむずかしい。」と注意書きが。

ますます、ベイトキャスティングリールの神秘性が高まるではありませんか。

その上のクローズドフェイスリールも、初めて見たときは「カッコええ~」としびれたものですが、「初心者向き」と紹介されていることが多く、いつしか興味が薄れていってしまいました。

最近は、クローズドフェイスリールにも興味が出てきたので、そのうち、アブマチックの古い奴でも手に入れて、のんびりナマズでも釣ってみたいですね・・。

あと、この「片受けじくリール」なるものにも、子供のころから若干の興味を持っておりまして、ダイワのカタログなんかでも「これ、ちょっとカッコいいな」と見とれたりしておりました。

横転させてキャスティングできるのもある(?)らしいので、防波堤のちょい投げにでも使ってみたいです。

フライリールも一種の片受け軸リールなのですね・・。そう思うと、私も使ったことがないわけではないのか・・。

何にせよ、もう少し年を取ったら、釣りの世界では子供にかえり(今でもか)、こうした古臭い道具を持って、近所の水辺に小魚を釣りに行きたいものです。
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コメント

コメント(2)
No title
ひみつシリーズ懐かしいです。多大な影響をいただきました。「つり」は持っていませんでしたが、私は「地球」「宇宙」「からだ」「忍術・手品」などが好きでした。
「宇宙のひみつ」ではハリー彗星が遠い未来のように描かれていましたが、今や遠い過去になってしまったことを思い出しました。

chargeup2003

2016/02/22 19:06 URL 編集返信
No title
ひみつシリーズは学校にも置いてあったのか、持っていないのに読んだ記憶があるものが多々あります。

ちきゅうのひみつは多分、実家のどこかで朽ち果てています。確か、宝石の写真が沢山掲載されていて、宝箱のようだと心惹かれた記憶があります。

2001年宇宙の旅すら大昔になってしまった現代では、ハレー彗星もノストラダムスの大予言も、古きよき20世紀の思い出であります(仮面ライダーBLACKみたい)。

カッタウェイ

2016/02/22 21:24 URL 編集返信
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