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フルハルターとパイロットのペンステーションへ

【フルハルターへ】


以前から(といっても一昨年くらいですが)、ペリカンの万年筆を買うなら大井町のフルハルターで、と決めていました。

先日、ようやく念願かなって、フルハルターでM400を注文。30分程度の滞在でしたが、色々と興味深いお話を伺うことができました。

買い物について、最近思うことは「本当に気に入ったものを手に入れるためには、それに相応の時間と手数をかけたほうがいい」ということです。

そのほうが良いモノが手に入るという意味だけでなく、自分が時間と手数をかけて入手したモノのほうが、最初からモノに思い入れがやどるので、結果として気に入る確率が高くなりやすい、というような意味でもあります。

買い物が、単なるお金とモノ・サービスとの交換であれば、少ないお金をできるだけ多くのモノかサービスと取り替えれたほう良いのですが、買い物・買ったモノを楽しむためには、そうした仕組みの枠外に位置づけたほうがよいモノ・ことが少しだけ残っていても良いように思うのです。

【ペンステーションへ】

京橋にあるパイロット・コーポレーションのペンステーション。ここが3月いっぱいでなくなってしまうことを知り、最後の(といっても3度目です)訪問を終えてきました。

今回の目的は、ミュージアムではなく、ペン先の調整。1年半くらい前に買ったカスタム74のペン先に段差ができてすっかり書きづらくなってしまったのです。

館長さんがルーペで確認して「ああ、段差できてますね」と仰ったあと、有償修理になることと、ペンクリニックを開催しているので、そこなら無償で調整できることを教えてくださいました。

有償で構わない旨お伝えすると、下から調整士の方を呼んで調整開始。段差は瞬殺で直りましたが、まだ少しざらつく感があることをお伝えすると、今度はペン先を研磨。

再び手渡されたカスタム74。すっかり滑らかな書き味になっていて驚かされました。

パイロットのペンは調整要らずだと思っていたのですが、持ち方や角度によっては調整したほうが書きやすくなることもある・・ということのようでした。

【警察博物館へも】

ペンステーション近くをうろうろしていたら、警察博物館なるものを発見しました。

入ってみると圧巻の展示です。

あさま山荘事件で被弾したジュラルミンの盾(二枚重ね)や二・二六事件で殉職した警察官の制服など・・。

現在の警察官の装備も展示されていました。さすがに拳銃の展示はありませんでしたが・・が、押収品コーナーのガラスケースにはコルトのガバメントが置いてある!

盗まれたときにより危険なのはこちらの銃だと思うのですが、きっと何か万全の策が講じられているのでしょう。

漫画「ワイルド7」では、この銃で撃たれると、かすっただけで「ゴリラでも気絶するだろうよ」と誰かが言ってましたっけ。どうなんでしょう、本当のところ・・。

東京マルイの造るモデルガンシリーズのガバメントであれば、実射経験があるのですが、10発くらいブローバックさせたら、乾ききっていない接着剤が剥がれてバラバラになってしまいました。

あのプラモデル、探してる方がけっこう居られるのですね。当時のおもちゃ屋さんで、存在感抜群でしたものね・・。


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コメント

コメント(2)
No title
ペンステーション、、私も閉館前に一回行っておきたいですね。BB弾のマルイの作るシリーズは、ルガーP08作りました。確かに自分で組んだんで、暴発しないかヒヤヒヤでした。後はキャップ火薬の44オートマグも作りましたネ、、こちらはすぐジャムりました、、汗。

baja9631

2016/03/12 21:31 URL 編集返信
No title
bajaさん、オートマグは私も買ったような記憶が。薬きょうが本格的だったのでそれで遊んだような・・。

ブローバックの記憶がないところを見ると、ガバメント以上にジャムったに違いありません。

ロードマンにお乗りの際、丸腰だと危険ですから、一丁、マルイのマグナムを携行されてはどうでしょう。

カッタウェイ

2016/03/12 22:05 URL 編集返信
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