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いよいよ、10/15(金)から京都女子大にて「半・分解展」始まります。

フリーモデリストの長谷川彰良様が主催する個展「半・分解展

いよいよ今週末から京都女子大で開催されます。

1800年代~の超・超ヴィンテージ衣料(しかも半分分解してあって中が見える)15点を展示するという衝撃的なこの催し。なぜだかとても気になります

出不精な私ですが、この個展はきっと見に行きます。長谷川様、どうぞよろしくお願いします・・。

服作りに携わっている方や服飾を研究している方にはもちろん必見だと思いますが、アパレル業界と関わりのない私としては、むしろ服マニアでも古物愛好家でもない一般の方に足を運んでいただきたい・・ような気がします。

まだ展示を見ていないので、そんな予感がする、と言ったほうがいいかもしれません。
なぜでしょうか・・。

服は畢竟、布きれの加工品に過ぎないかもしれません。

でも、その時代、その時代の文化の一部であり、それを着ていた人間の生活の一部でもあります。

誤解を恐れずに申し上げれば、年月を重ねた服、作製時や着用時に特別の手間や思いが込められた服には、何かが宿っているような、あるいは憑依しているような気がするのです。

ヴィンテージ衣料を日常着として着用したことがある方の中には、どうしてもその服が「自分の手に負えない」と感じてお困りになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

素材感が合わない、シルエットが合わない、デザインが合わない・・それだけではなく、何だかその服が持つ圧倒的な存在感に屈してしまいそうになったことはありませんか?

服は歴史の一部です。手が込んだ服であればあるほど、着用時にドラマがあればあるほど、そして積み重ねた年月が長ければ長いほど、それらの服は圧倒的な迫力(時として恐怖)をもって、私の、そして他の多くの方たちの右脳を直爆するに違いありません。

出不精で人ごみが苦手な私が京都に行ってまでこの個展が見たいのは、きっと服が持っているそうした威力や魔力を感じてみたいのです。

それも、極めつけのやつを

そうしたわけで、私としましては、私同様、服飾関係者でない方にも、どんどんこの個展を見にいっていただきたく、再度、このブログで紹介をさせていただく次第なのであります。

【半・分解展スケジュール等(京都編)】
※長谷川様のブログより抜粋しました。
詳細は長谷川様のブログrrr129にてご確認ください。
会期・20161015日(土)~1023日(日) 開場10:00~閉場16:00
但し・1020日(木)は閉館
会場・京都女子大学 錦華殿 地下展示室 および1
住所・京都市東山区今熊野北日吉町35
入場料・無料
トークショー 「スーツ生誕350周年 ~変わらないもの、変わるもの~」 
講師・明治大学特任教授 中野香織氏 ・フリーモデリスト 長谷川彰良氏
日時・20161015日(土)14:001530 (受付開始 13:30)
会場・京都女子大学 B517  (200名) 
入場無料 どなたでも聴講できます。申込は不要です。

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