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Hoggs of Fife Ltdの激安カントリーチェックシャツ

30代半ば頃から少しずつ普段着をアメカジ(リーバイス501にG-1など)から英国調カントリーウェア系へ切り替えていき、ようやく完全移行できたと思った折、カントリーチェックのシャツが立て続けに寿命を迎えてしまいました。

この間手に入れたばかりのような気がするのですが(ブログ遡りによると3年ちょっと前)・・意外と短命に終わりました。着心地が良かっただけに残念です。



生地メーカー(エイコーン社)を見ても、同じ生地は現在掲載されていないし、仕立ててくれたシャツ屋さんは持ち込み生地を受け付けてくれなくなってしまったし・・。

とりあえず、休みの日にセーターの下に着るカントリーチェックのシャツが必要で、前から気になっていたHoggs of Fife社の激安(定価19ポンド)シャツを試してみることにしました。

購入したのはScotwebというお店。ここはロイヤルメールで送付してくれるため送料が安いうえにポイントまで付与してくれるという大変ありがたい存在であります。

ロイヤルメールだけに届くまで多少の日数(今回は12日)を要しますが、シャツ1枚の送料が7ポンドというのは助かります。40ポンド近くかかるお店もありますので・・。

届いたシャツはこちらです。



縫製は予想通り涙を誘う出来ですが、致命的な縫製ミスは見当たりませんでした。荒っぽい縫製に免疫ができている方には、価格相応かそれ以上の価値はありそうです。

襟のプラ製カラースティフナーが内蔵されている(取り外せない)のが、個人的にはやや気になるところ(邪魔なので取ってしまう。付けたいときは金属のスティフナーを入れます・・最近は。)ですが、何しろ定価で19ポンドのシャツなので文句は言えません。

この価格帯でもガゼットは付けるのですね。ファストファッションの製品でも、シャツにガゼットがあったりジャケットの袖が本切羽になっていたりするので、「このディテールは高級品の証」といった昔の刷り込みは完全に崩落しています。



裾のガゼットがあろうとなかろうと、私の経験上、シャツはたいてい襟か袖口から傷んできますので、耐久性の向上には殆ど効果がないような気がします。

それでも毎回、ついついガゼットの有無を確認してしまうのは、ファストファッションのジーンズコーナーでついセルビッジを探してしまうのと同様、青少年期に植え付けられた価値観の残骸が私を突き動かしているに違いありません。
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コメント

コメント(2)
No title
製造はどちらの国になるのでしょうか。個人輸入ちょっと気になります。

tei-g

2016/12/09 17:49 URL 編集返信
No title
> tei-gさん
タグや袋に製造国が書かれておらず、どこの国で作られたか分かりませんでした。

個人輸入、ピーク時ほどではありませんがまだまだポンド安なのでよい時期かと思います。

カッタウェイ

2016/12/10 08:01 URL 編集返信
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